思春期の受難
姐さん、そろそろお年頃。繁殖の予定がないので避妊手術を受けさせます。避妊手術のタイミングについては、諸説あるようですが、発情前の8ヶ月で受ける事にしました。(2007.8.12 up)
避妊手術の朝。これから動物病院に連れて行きます。
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翌日。手術後、家に帰ってきました。ちょっと腰が引けています。
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ぐんにゃりです。こんなぐんにゃりな小豆さんは、見た事がありません。まるで軟体動物です。
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不安だったのでしょうか、飼い主にくっついたまま、離れようとしません。
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翌朝。ゴハンもまだ喉を通らないようなので、水を飲ませます。
この頃、コタツで暮らすと決心したようですが、つけっぱなしだと傷が化膿しそうな気がして、飼い主は気が気ではありません。
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手術後一週間。服を脱がせても大丈夫ですと言う獣医さんの指示に従い、脱がせてみますが、傷口が気になるようで舐めまくりです。
糸は自然に溶ける糸で、抜糸は必要ないとの事。これはありがたい。
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